
moto g8 シリーズの標準カメラには面白い機能が搭載されています。カラーを抜き出したり、一部だけ動く写真を作れたり、アイデア次第でいろいろ楽しめる。
moto g8 シリーズのカメラ比較

左から、moto g8、moto g8 power、moto g8 plus。左右にある moto g8 と moto g8 plus の見た目は 4眼に見えるけれど、レーザーオートフォーカスが割り当てられている。
| カメラ位置 上から | moto g8 3眼 | moto g8 power 4眼 | moto g8 plus 3眼 |
| 1 | 800万画素 118°超広角 | 800万画素 118°超広角 | 1,600万画素 117°超広角アクションカメラ |
| 2 | 1,600万画素 メインセンサー | 1,600万画素 メインセンサー | 4,800万画素 メインセンサー |
| 3 | 200万画素 マクロ | 200万画素 マクロ | 500万画素 深度センサー |
| 4 | レーザーオートフォーカス | 800万画素 望遠 光学2倍ズーム | レーザーオートフォーカス |
| 5 | ー | ー | フラッシュライト |
| インカメラ | 800万画素 | 1,600万画素 | 2,500万画素 |
特に上位モデルの moto g8 plus は、縦持ちでも横向きの動画が撮影ができるアクションカメラが特徴的。手振れ補正機能により安定もするし、動きのある動画を撮影したい人に向いている。
moto g8 シリーズのカメラ機能

カメラモードは面白い機能がたくさんあり、右上(?アイコン)から使い方を確認できます。※対応モードはモデルにより違いあり。
| 写真モード | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| ポートレート | 〇 | 〇 | 〇 |
| カットアウト | 〇 | 〇 | 〇 |
| マクロ | 〇 | 〇 | ー |
| スポットカラー | 〇 | 〇 | 〇 |
| ナイトビジョン | ー | ー | 〇 |
| Cinemagraph シネマグラフ | 〇 | 〇 | 〇 |
| パノラマ | 〇 | 〇 | 〇 |
| ライブフィルタ | 〇 | 〇 | 〇 |
| 動画モード | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| マクロ | 〇 | 〇 | ー |
| スローモーション | 〇 | 〇 | 〇 |
| タイムラプス | 〇 | 〇 | 〇 |
| ARステッカー | ー | 〇 | 〇 |
| インカメラ | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| ポートレート | 〇 | 〇 | 〇 |
| スポットカラー | 〇 | 〇 | 〇 |
| Cinemagraph シネマグラフ | 〇 | 〇 | 〇 |
| グループ自撮り (パノラマ) | 〇 | 〇 | 〇 |
| ライブフィルタ | 〇 | 〇 | 〇 |
| スローモーション | ー | 〇 | 〇 |
| タイムラプス | 〇 | 〇 | 〇 |
カットアウト

カットアウトモードでは、人を認識して背景をブラックアウトさせる写真が撮れる。撮影した写真は、Googleフォトで確認するとカットアウトのアイコンが付きます。他の写真とは違い、表示して編集をタップすると、背景を追加という項目が表示される。

背景を追加では、自身で撮影したカメラのアルバムから新しい順に表示されます。写真がたくさんあると見つけづらいかも。ここでは、インカメラで撮影した写真やスクリーンショットなどは選択できないようです。※新しいバージョンでは、インカメラで撮影した写真やスクリーンショットなどのフォルダを選択できるようになりました。

サンプルも何枚かあり、ビーチや砂漠などを背景にすることもできます。
マクロ

moto g8 と moto g8 power では、マクロレンズを搭載しているため、マクロモードでの撮影に対応。接近してもぼやけることなく、鮮明なディテールを写真に残すことができます。試しにSIMスロットを撮影してみると、小さな文字もしっかり表示してくれました。ここまで撮れるのとかなり実用的、しかも動画モードにまで対応しているのも珍しい。ただし、動画だと画質は良くはない。
※moto g8 plus はマクロモードに対応していないが、少し離してズームで撮影というのも良いと思う。
スポットカラー

スポットカラーは、指定した色を残して他は白黒にしてくれる面白い撮影方法。保持したい色をタップすると、色が変わります。※新しいバージョンでは十字線(クロスヘア)カーソルをドラッグして合わせる。

タップしても、他の色が少し残ってしまうときには、下のスライドバーで調整する。

調整ができたら、シャッターボタンを押して撮影。カラースポットでは色がはっきり分かれているところの方がうまく撮れそうです。
Cinemagraph(シネマグラフ)

シネマグラフは、動く写真を作成できる撮影モード。録画してから動かしたい部分を指でなぞります。ループ方法は、繰り返すレギュラーループと、再生と逆再生を繰り返すバウンスループの選択が可能。プレビューから保存方式を、GIFかMP4を選択して保存で完成。
ARステッカー

ARステッカーは、moto g8 power と moto g8 plus で使える機能。立体的に動くキャラクターを呼び出して、現実世界と一緒に撮影できる。テキストの入力も可能で、このまま写真や動画の撮影もできます。
moto g8 シリーズのカメラ性能比較
| 写真 | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| 4:3 | 16MP● 8MP | 16MP● 8MP | 12MP●(48MP/クアッドピクセル) 8MP(32MP/クアッドピクセル) |
| 16:9 | 11.9MP 6MP | 11.9MP 6MP | 9MP(36MP/クアッドピクセル) 6MP(24MP/クアッドピクセル) |
| 19:9 | ー | 10.1MP 5MP | 7.6MP(30.3MP/クアッドピクセル) 5MP(20.2MP/クアッドピクセル) |
| 19.5:9 | 9.8MP 4.9MP | ー | ー |
| ズーム デジタル | 最大8倍 | 光学ズーム2倍 最大8倍 | 最大8倍 |
| 広角 | 118° | 118° | ー |
| 動画 | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| ビデオサイズ | 4K UHD 4K UHD(19.5:9) FHD(60fps) FHD● FHD(19.5:9) HD | 4K UHD 4K UHD(19:9) FHD(60fps) FHD● FHD(19:9) HD | 4K UHD 4K UHD(19:9) FHD(60fps) FHD● FHD(19:9) HD |
| アクションカム | ー | ー | FHD(60fps) FHD● FHD(19:9) HD |
| スローモーション | 設定なし インカメラは機能なし | FHD●(120fps) HD(240fps) | FHD●(120fps) HD(240fps) |
| タイムラプス | 4×● 8× 16× 32× | 4×● 8× 16× 32× | 4×● 8× 16× 32× |
| ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 | 最大8倍 |
| 広角 | 118° | 118° | 117° |
| 手振れ補正 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インカメラ | moto g8 | moto g8 power | moto g8 plus |
| 4:3 | ● 解像度の変更なし | 16MP 4MP●(16MPクアッドピクセル) | 25MP 6MP●(25MPクアッドピクセル) |
| 16:9 | 解像度の変更なし | 11.9MP 3MP(11.9MPクアッドピクセル) | 18.7MP 4.7MP(18.7MPクアッドピクセル) |
| 19:9 | ー | 10.1MP 2.5MP(10MPクアッドピクセル) | 15.7MP 3.9MP(15.7MPクアッドピクセル) |
| 19.5:9 | 解像度の変更なし | ー | ー |
| ビデオサイズ | FHD● FHD(19.5:9) HD | FHD● FHD(19:9) HD | FHD● FHD(19:9) HD |
| ズーム | 最大8倍 | 最大8倍 | 最大8倍 |
※●が初期値
まとめ
moto g8 シリーズのカメラ性能は価格以上に充実していて、面白い機能がいくつも備わっていました。特にシネマグラフは、アイデア次第でいろいろ楽しめそうです。レビュー記事も参考に。





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