Xiaomi のデータ移行アプリ「Mi Mover」を使ってみた

OPPO A5 2020 から Redmi Note 9S に乗り換えるのに、Xiaomi のデータ移行アプリ「Mi Mover」を使ってみました。ちなみに、OPPO の「Clone Phone」は受信側なので使えない。

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「Mi Mover」はGoogleプレイから

Mi Mover - Google Play のアプリ
Mi Mover is a new data migration app that transfers items from old Android and iOS devices to new Mi phones. All transfers in Mi Mover are wireless, as the app ...

Xiaomi のデータ移行アプリ「Mi Mover」はGoogleプレイストアからインストールできます。これは送信専用のアプリのため、他のAndroidスマホからXiaomi製のスマホに乗り換えるときだけのツールということになる。Xiaomi製スマホから違うメーカーのスマホに乗り換えは対応していない。

古いスマホ側の設定

今回試したのは、OPPO A5 2020から移行。「Mi Mover」を起動してから、システム設定の変更に必要な権限の付与が必要。続けるから進むと、システム設定の変更を許可するをオンに。使用履歴にアクセスできるアプリも許可。必須のアクセス許可に同意をすると使えるようになります。OPPO以外のスマホからだと画面は少し違うかもしれないが、権限の付与などは必要かと思います。

「Mi Mover」を使ったデータ移行

左側は古い端末、OPPO A5 2020。右側は新しい端末、Redmi Note 9S。ちなみに Redmi Note 9S の「Mi Mover」は、ホーム画面2ページ目のツールフォルダの中にある。「私は受信者です」をタップすると、GoogleプレイストアのQRコードが表示されるので、古いスマホ側で検索しなくてもダウンロードページに行けます。「インストールされました。転送を開始し…」をタップすると接続作業に進みます。

OPPO A5 2020 で「私は送信者です」をタップすると、見つけた新しいデバイスが表示される。表示された文字列をタップして接続します。

古いデバイス(OPPO A5 2020)で転送するアイテムを選択します。チェックを外して必要なものだけ転送が可能。画像は細かく選択できないが、メッセージ、連絡先、オーディオ、ビデオ、サードパーティのアプリは、選択して転送できる。

選択して送信をすると、新しい端末で受信中となる。転送するデータが多ければ、少し時間がかかるかと思います。自分の場合、全データ15GBぐらいで推定時間が20分と表示されていました。画像や連絡先などGoogleで同期できていれば、転送する必要はないと思います。使ってはみたものの、アプリだけ選択してあげれば十分かも。

Googleフォトなどを利用しておくと便利

写真や動画などは、Googleフォトでクラウドバックアップしておくのがおすすめ。無料で無制限に保存できるため、スマホを乗り換えるたびに転送する必要はなくなる。それと、連絡先もGoogleで保存できるため、アカウントでログインするだけで復元できます。データ転送アプリで移行するのは、メッセージ、オーディオで必要なものがあれば選択し、あとはアプリを一括転送するのには便利に使える。

OPPO の「Clone Phone」では移行できない

OPPOにも、データ転送アプリの「Clone Phone」というのがあります。このアプリをRedmi Note 9Sにインストールしても、送信専用となるためデータ移行はできません。新しいスマホに入っているデータ移行アプリを使うのが基本になるようです。

まとめ

「Mi Mover」は、Googleプレイストアにあるため、古いスマホでも簡単にインストールができて便利。OPPOのデータ移行アプリは、インストールしにくかったりしたので、Xiaomiの方がスムーズに移行ができました。作業工程も難しいことはなく、使いやすいと思います。その他の使い方などは別記事を参考に。

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