Lenovo Idea Tab Proレビュー!ペン付き3K高解像度の12.7型大画面タブレット

Lenovo Idea Tab Proのレビューです。ミドルハイ~準ハイエンドクラスの性能にペンまで付属して、約5万円で購入できる価格を抑えられたタブレット。

※貸出機によるレビューです。記事内にリンクにはアフィリエイトも含みます。

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スペック

製品番号ZAE40096JP
初期導入済OSAndroid 14
レビュー時は Android 16
プロセッサーMediaTek Dimensity 8300
メモリ8GB
ストレージ256GB
microSDカード対応(最大1TB)
ディスプレイ12.7型
3K (2944×1840 ドット)
WidevineL1
Wi-FiWi-Fi 6E
BluetoothBluetooth v5.3
オーディオドルビー・アトモス
スピーカー×4
生体認証指紋認識
顔認識(スペックでは未記載だが対応しているのを確認)
アウトカメラ1300万画素
インカメラ800万画素
サイズ(WxDxH)約291.8 x 189.1 x 6.9 mm
重量約620g
バッテリー10200mAh
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
ホールセンサー
RGBセンサー
主な付属品マニュアル類
AC アダプター(45W)
USB ケーブル
Lenovo Tab Pen Plus
価格54,700円
Lenovo/レノボ公式オンラインストア

外観チェック

12.7型の大画面に3K(2944×1840)の高解像度が特徴。サイズは大きいため本体重量は約620gになる。背面カラーはルナグレー、中央にLenovoのロゴがあり、その上側にペンを装着できます。

上部にマイク穴と音量調節ボタン。下部に、別売りのキーボードと接続するスマートコネクター。このスマートコネクターには磁力があるため、ペンを付けておくこともできます。

左側面に、スピーカー、USB 3.2 Type-Cポート(DP-Out対応)。右側面に指紋センサー内蔵の電源ボタン、スピーカー、microSDカードスロット。

microSDカードスロットは最大1TBまで対応する。付属品は、USB Type-C to C ケーブル、45WのACアダプター、イジェクトピン、冊子類、Lenovo Tab Pen Plus、替え芯。

Lenovo Tab Pen Plusは、背面もしくは下部のスマートコネクタに磁力で付けられます。物理ボタンの反対側に、充電用のUSB Type-Cがあります。

ベンチマーク

機種
プロセッサー
Idea Tab Pro
MediaTek Dimensity 8300
Lenovo Yoga Tab Plus
Snapdragon 8 Gen 3
Lenovo Tab Plus
MediaTek Helio G99
Geekbench 6シングル:1428
マルチ:4669
シングル:2210
マルチ:6687
シングル:737
マルチ:2014
3DMark
Solar Bay
43478374
PCMark
for Android Benchmark
20935243811169

MediaTek Dimensity 8300は、ミドルハイ〜準ハイエンド(プレミアムミドル)に位置する性能です。AnTuTu Benchmark(v11.0.8)では、166万点というスコアでした。

バッテリーテスト

PCMark の Work 3.0 battery lifeを、次の条件で計測。リフレッシュレートはインテリジェント(自動)、画面輝度は最大、音量は0で、4時間31分という結果でした。電池残量20%までは、3時間49分。高解像度の大画面でリフレッシュレートも高いため、電池持ちは期待できない。

急速充電の速度

付属している45WのACアダプターで、どれくらいの速度で充電できるか試してみました。

充電時間電池残量回復量回復差
開始時15%0%0%
15分34%19%+19%
30分52%37%+18%
45分70%55%+18%
1時間87%72%+17%
1時間15分未満100%85%+13%

回復量が少なく見えますが、バッテリーは10200mAhの大容量のため充電速度は快適です。

カメラ性能

アウトカメラは、1300万画素とフラッシュライト。インカメラは800万画素。

アウトカメラは、ビデオ(最大4倍ズーム)、カメラ(最大4倍ズーム)、書類。シャッターは長押しで最大50枚の連写に対応。ビデオは、4K,30 fpsの撮影も可能です。左側には、画角、フラッシュ、HDR、ボケ、美肌、フィルター、AI写真のメニューが並んでいます。

PCモードや画面出力

設定→高度な機能→PCモードをオンにするとパソコンのようなUIになります。キーボードやマウスを使うときに便利です。外部モニターのUSB出力にも対応していますが、PCモードの時にはミラーモードのみで、拡張モードにしたいときにはPCモードを解除してタブレットモードで接続する必要がある。それと付属している充電用のUSB Type-Cケーブルは映像出力には対応していません。

ペン設定

設定→ペンとキーボード→ペンに、Lenovo Tab Pen Plusの設定がある。右端にペンツールボックスのフローティングボタンもあり、その設定からも同じページが開きます。 左下と右下からスワイプにも機能を割り当てられます。これはタブレットモードのみ有効。Easy Jotは、現在表示している画面に書き込みができる機能です。

下までスクロールすると「手書きの音」という設定もあり、書き込む際に効果音を鳴らす機能も搭載している。これは、Lenovo Yoga Tab Plusに付属しているLenovo Tab Pen Proのように振動で感覚が伝わるものではなく音の雰囲気のみです。

その他の機能

ディスプレイは最大144Hzのリフレッシュレートに対応。初期設定では自動的に調整して電力消費のバランスをとるインテリジェントに設定されています。生体認証は、スペックでは指紋に対応しているという記載しかなかったが、設定を開いてみると顔認識にも対応していました。これは後からアップデートで対応したのかもしれません。

ゲームの動作確認

いくつかのゲームで動作確認しました。

ポケモンGO

AR機能に対応しているのを確認できました。

PUBG

グラフィック設定のカスタムからクオリティをスムーズ以下にすると、フレームレートはExtreme+まで選択でき、最大90FPSに対応します。

War Thunder Mobile

オプションのグラフィックから、リアルな光の反射や屈折を表現するレイトレーシングに対応していることも確認できた。

ペルソナ5: The Phantom Xに対応

推奨環境がかなり高めに設定されている「ペルソナ5: The Phantom X」の動作確認できました。

原神でキーマッピング

Lenovo Yoga Tab Plusの設定→高度な機能→「周辺機器モード」でアプリを有効化すると、コントローラーの操作に対応していない原神などのゲームでも、キーマッピングを設定することで遊べるようになります。

まとめ

性能が良い高解像度の大画面タブレットを、ペンも付属して約5万円という価格で購入できるのは魅力です。デメリットは電池持ちが良くはないところですが、ほぼ家の中とか充電ができる環境で使うなら気にはならないかも。

Lenovo/レノボ公式オンラインストア

予算があるならLenovo Yoga Tab Plusの方が圧倒的におすすめです。

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