TCL PLEX のSuper Bluetoothが面白い!4台のスピーカーで同時再生

TCL PLEX に搭載されている、Super Bluetoothが実に面白い。最大4台のスピーカーを同時再生し、臨場感のあるステレオサウンドを楽しめます。

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違うメーカーでも同時再生可能

一般的に2つ以上のBluetoothスピーカーで同時再生をするには、TWS機能を搭載した同じスピーカーが必要。TCL PLEX なら Super Bluetooth機能を使うことで、TWSを搭載していないスピーカーでも、最大4台まで同時再生が可能となる。しかも違うメーカーのスピーカーでも問題ないというのは、他のスマホにはない実に面白い機能です。

最大4台のスピーカーで再生

Bluetoothスピーカーの接続は、設定→ネットワークと接続→Bluetoothをオンにし、新規端末をペアリングします。4つのスピーカーを接続したら、Super Bluetoothをタップし、それぞれのスピーカーの音量などを調節します。

音量だけでなく、オーディオバランスを 左・センター・右 と変更可能で、ステレオ再生にも対応。配置する場所によって、再生したい方向を自由に割り当てられるのも便利な機能です。

音ズレはキャリブレーションで改善

接続するスピーカーによっては、再生した時に音ズレが発生することがある。音がズレてしまうと楽しめないので、接続したデバイスのキャリブレーションすると改善してくれます。「?」とタップすると説明が表示されるので、その左側をタップ。

デバイスのキャリブレーションをタップすると、連続音が鳴り同期作業に入ります。

すべてのスピーカーで、右側にチェックマークが表示されれば完了。音ズレのあったスピーカーも、これで見事に改善されました。満足できない場合は、再度キャリブレーションをお試しくださいと表示されます。この作業がエラーとなるスピーカーもあるようで、その場合は諦めた方が良さそう。3台に減らして試してみたところ、快適に音楽を楽しめました。

動作はスピーカーによる

いくつかのスピーカーを試してみたところ、正常に動作してくれないのもありました。音がズレるだけでなく、他のスピーカーの音飛びにも影響を与えてしまうこともあるようで、スピーカー性能は重要かもしれない。調子の悪いスピーカーの場合は、キャリブレーション作業でもエラーが起こります。そのようなスピーカーは、Super Bluetoothでは使わない方が良さそう。

6つのスピーカーを試してみた

今回試したスピーカーは以下の6つ。

サンワダイレクト 400-SP086 は、TWS機能を搭載しているので2台所持していたが、残念ながらSuper Bluetoothの接続には向かないようだった。音の遅延があり、キャリブレーションにも対応できないうえ、他のスピーカーが音飛びする影響を与えてしまうほど。それと、Google Home Miniは調子が悪いこともあり、途中で勝手に切断されてしまうので接続を断念。

残りの3つのスピーカーでは、キャリブレーションも問題なく完了。3つあれば、左・センター・右の3方向の再生ができるので十分楽しめます。前方と左右に配置し、中央で聴くことで音の立体感が抜群になる。音質はスピーカー性能に依存するので、それぞれ音量の調節をするのが良さそう。すべて質の良いスピーカーで再生できれば、満足度はより高くなるでしょう。

まとめ

TCL PLEX の Super Bluetooth機能は、違う種類のスピーカーまで同時再生ができてしまう便利な機能。接続するスピーカー性能が良ければ、抜群のサウンドを味わうことができます。価格の安いスマホなので、音楽再生用デバイスとして購入するのも良いかもしれない。

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