
OPPO Find X8に搭載している「AI Studio」を試してみました。毎日のチェックインで、AI画像生成が無料で楽しめます。
※貸出機によるレビューです。記事内にはアフィリエイトリンクも含みます。
AI Studio

AI Studioは、OPPO Find X8にプリインストールされているAI画像生成アプリです。ツールフォルダの真ん中にある紫色のアイコンがそれ。機能としては、0からプロンプトを入力して画像生成するのではなく、写真や画像をアップロードしたものをテンプレートに合わせてAIが生成してくれます。
- AI Portrait:人の顔を合成
- AI Reimage:異なるスタイルに加工
- AI Motion:短いアニメーションを作成
3つの生成機能があり、それぞれに消費するチケット数が違います。
チケット制で完全無料

生成にはStarsという単位のチケットが必要で、登録時に5000Starsの特典を請求できます。さらに毎日のチェックインで50Starsもらえるため、使えなくなる心配もない。特典とチェックインで獲得したStarsは、共に請求した日から1年間(正確には1年ちょい)有効。課金要素は一切なく、完全無料で楽しめるのはありがたいですね。
AI Portrait

AI Portraitは、顔写真をアップロードしてテンプレートに置き換えてくれる生成機能。テンプレートは100種類以上あり、男性/女性や2人用などかなり充実しています。

テンプレートを選んだら、写真からアップロードするか、その場でカメラで撮影したものを適用できます。顔写真は横を向いていたり、2人で写っていたりするものはNG、顔と認識されればイラストでも適用できました。生成時間にはバラつきがあるため、生成中に他のテンプレートから追加で生成しちゃても大丈夫です。

1回の生成で4つのパターンを作ってくれます。男性が女性のテンプレート、またはその逆を使ってみるのも面白いです。気に入ったものがあれば、タップしてそこから共有やダウンロードができます。

ダウンロードした画像には「Generated by OPPO AI Studio」の透かしが入ります。男性と女性で加工の少ないテンプレートを選んでみると、見事に違和感なく生成されました。まれに顔の大きさや首の長さに違和感があるのも生成されます。まぁそれはそれで面白いですけどね。
AI Reimage

AI Reimageは、アップロードした画像を異なるスタイルに変換してくれる機能で、21種類ありました。

富士山の写真をアップロードしてゴッホのスタイルを選択すると、ゴッホ風に加工されました。生成された後に、右上から「さらにエフェクトを追加」することもできます。編集機能もあり、左右や上下のコラージュ状態にしてのダウンロードも可能で、この場合は透かしが消えました。




アップロードする写真にもよりそうですが、試した中では「粘土/ピクセル/モザイク」が気に入った。他にはラテアートにしてくれるのも面白いです。
AI Motion

AI Motionは、風景や犬猫の写真からアニメーションを生成してくれる機能。生成Livephotoには、景色のタイムラプスと自然の2種類が用意されています。
富士山の写真で試してみると、景色のタイムラプスは雲の動きを動画にしてくれました。自然では、横に動かしたりズームインしたり生成するたびに変わります。

ペットアニメーションは、猫と犬に限られるようです。犬の写真をアップロードして何度か試してみると、1枚だけ実際の写真に近いもので、他の3枚はアニメのような仕上がりになった。
動画は2~3秒ほどの短いものなので実用的な使い道はなさそうだけれど、機能的には面白いです。
まとめ
今回レビュー用にたくさん試してみたけど、消費チケットは1000 Starsほどで済んだ。初回に5000 Starsもらえるし、毎日のチェックイン報酬もあるので、足りなくなる心配はなさそうです。用意されているテンプレートの数も多いので、家族や友達などみんなで楽しめますね。
公式サイト:OPPO
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