OPPO「AX7」は、大画面、高機能カメラ、大容量バッテリーを搭載した、みんなが使いやすいスマホ。価格以上の性能でコストパフォーマンスは抜群だ。
OPPO「AX7」のスペック
OS | Android™ 8.1に基づいて開発されたCollarOS5.2 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 450 |
メインメモリ | RAM 4GB ROM 64GB |
外部メモリ | microSD最大2TB |
サイズ | 高さ 155.9mm × 幅 75.4mm × 厚さ 8.1mm |
重量 | 約168g |
ディスプレイ | 約6.2インチ |
メインカメラ | 1,300万画素 ×2,00万画素デュアルカメラ |
インカメラ | 1600万画素 |
バッテリー容量 | 4,230mAh |
SIMスロット | nanoSIM×2 + microSDカード(DSDV対応の3スロット) |
Wi-Fi | 2.4GHz 802.11 b / g / n |
Bluetooth® | Bluetooth® 4.2 |
防水機能 | なし |
おサイフケータイ | なし |
同梱内容 | スマホケース 保護フィルム(貼付済み) ACアダプター USB データケーブル(microUSB) SIM カードツール クイックガイド 安全ガイド |
水滴型ノッチスクリーンは邪魔にならない
水滴型ノッチスクリーンは画面占有率88.4%、アスペクト比は19:9となる縦長の大画面が特徴。アプリによってはノッチ表示をオフにしないと邪魔になることがあるけれど、水滴型ノッチなら小さいため、ほとんど邪魔になりにくい。大画面を思う存分に楽しめる理想的なデザイン設計になる。ただし余計なものをそぎ落としている代償として、通知LEDインジケーターは、おそらく非搭載。
4230mAhの大容量バッテリー搭載
4230mAh大容量バッテリーを搭載しているのが最大の特徴。これだけあればバッテリー切れの心配なく使えるので心強い。しかし注目すべきところはそれだけでなく、重量が約168gという軽量なところ。バッテリーの容量を多く搭載すると、どうしても重たくなってしまうのだけれど、6.1インチのiPhone XRと比べても軽くなっている。ただし急速充電には対応していないようなので、充電時間は覚悟すること。
1600万画素もあるインカメラ
OPPOのスマホはカメラフォンというだけあり、カメラ性能に力を入れています。ミドルスペックのスマホでここまでインカメラの画質が良いのはないかも。自撮りを良くするという人には、価格以上の満足度があると思います。さらに顔を自動で認識してくれるAIステッカー機能も搭載されていて、楽しみ方も広がる。
十分な性能でみんなが使いやすいスマホ
CPUは Snapdragon 450、メモリは4GB、ストレージは64GBと十分な性能で、ほとんどの人がこれで困ることがないレベル。機能的にもDSDV対応のトリプルスロットで、どんな使い方にも対応してくれそう。またハイスペックすぎても価格が高くなるだけで使いこなせる人はごくわずかだと思います。コストパフォーマンス重視の人には、特におすすめ。
便利で使いやすいColorOS 5.2
OPPOのスマホには、Androidをベースに独自に開発されたColorOSが使われています。特にColorOS 5.2になってからは、スマートサイドバーやGoogleレンズにも対応して、とても便利に使えるようになりました。ただし、使い方が日本語でサポートされているかが気になるところ。今までのOPPOのスマホではすべて使用のヒントが英語でした。
OPPO「AX7」が安く購入できるところ
楽天モバイルで、AX7発売記念 割引キャンペーンとして、端末費用が19,880円と激安で購入できます。キャンペーン期間は、2019年1月31日(木)9:59まで。もしくは数に限りがあるため、端末がなくなり次第終了。
まとめ
OPPO「AX7」は、みんなが使いやすいスマホというだけあり、ほとんどの性能が一般的なスマホよりも高くなっていると思ってよさそう。それでも価格は高くないため、コストパフォーマンス重視の人には特におすすめです。
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