Redmi 9T 長時間駆動にデュアルスピーカー!動画視聴向きスマホ

Xiaomi Redmi 9T は、低価格でも性能は良いコスパ抜群のスマホ。長時間駆動にデュアルスピーカーを搭載しているので、動画視聴に向いている。

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Redmi 9T スペック

OSMIUI 12 (Android 10準拠)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 662
メモリ+ストレージ4GB+64GB
ディスプレイ6.53” FHD+ ドット・ドロップ・ディスプレイ
2340×1080 395ppi
サイズ高さ:162.3mm
幅:77.3mm
厚さ:9.6mm
重量198g
バッテリー6,000mAh
USB Type-C
18W急速充電 対応
アウトカメラ4,800万画素 メインカメラ
800万画素 超広角カメラ
200万画素 マクロカメラ
200万画素 深度センサー
インカメラ800万画素
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth®Bluetooth® 5.0
NFC非対応
おサイフケータイ非対応
SIMスロットnanoSIM×2+microSDカード(最大512GB)
DSDV/DSDS対応トリプルスロット
通信方式2G: GSM: B2/3/5/8
3G: WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
4G: TDD-LTE: B38/40/41(2545-2650MHz)
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
生体認証指紋認証
顔認証
防水/防塵
センサーGPS/A-GPS | GLONASS | Beidou | Galileo
近接センサー
周囲光センサー
加速度センサー
電子コンパス
振動モーター
赤外線ブラスター
本体付属品ACアダプター
USB-Cケーブル
SIM取り出しピン
保護ケース(試供品)
ユーザーガイド
保証書

Redmi 9T 外観レビュー

6.53インチのノッチ型ディスプレイ。インカメラは800万画素。

背面は、指紋付着防止テクスチャーのラインが入った特徴的なデザイン。このカラーはオーシャングリーン、他にカーボングレーもある。

右側面には、指紋センサーを搭載した電源ボタンと音量調節ボタン。

左側面は、SIMスロットのみですっきりしている。

上部に、マイク穴、イヤホンジャック、赤外線ブラスター。受話口はスピーカーにもなっていて、ステレオ音声を楽しめる。LEDインジケーターは搭載していない。

下部に、マイク穴、USB Type-C、スピーカー。

付属品は、ACアダプター、USBケーブル、SIM取り出しピン、保証書、ユーザーガイド、クリアソフトケース。

Redmi 9T ベンチマーク

AnTuTu Benchmark v8.4.3 の計測結果は、167394というスコア。重たいゲームをやるわけではない、一般的な使い方なら価格以上の十分な性能です。同じCPUを搭載している OPPO A73 では182947という結果だったので、比較するとスコア的には少し劣るがコストパフォーマンスでは圧倒的に勝っている。

Redmi 9T バッテリーテスト

PCMark の Work 2.0 battery life で計測してみたところ、20時間24分という結果になった。電池残量20%までは、17時間12分ほど。かなり長時間持つので良いのだけれど、6,000mAhの大容量バッテリーを搭載している割には少し短いかもしれない。前モデルの Redmi Note 9S では、5,020mAhでも21時間5分という結果でした。

急速充電の速度

18Wの急速充電に対応しているので、電池残量15%からどれくらいの速度で充電できるか計測してみました。

充電時間電池残量回復量回復差
開始時15%0%0%
30分40%25%+25%
1時間62%47%+22%
1時間30分81%66%+19%
2時間93%78%+12%
2時間30分98%83%+5%

急速充電に対応していても、満充電まではそれなりに時間がかかるようです。バッテリー容量は多いため、80%ぐらいまで充電できれば十分かもしれない。

リバースチャージ対応

リバースチャージに対応しているのも確認しました。OTG対応ケーブルを持っていれば、Redmi 9T 本体をモバイルバッテリーのように使うこともできます。ワイヤレスイヤホンの充電や、メインスマホを充電するサブスマホとしても活躍できる。

Redmi Note 9S と比較

前モデルの Redmi Note 9S の方が性能が良く基本的にはおすすめ。Redmi 9T の方が優れているのは、低価格でデュアルスピーカーを搭載しているところ。端末下部のスピーカーと、上部にある受話口の両方から音が出てステレオ音声を楽しめます。ゲームよりも動画を多く視聴する人に向いていると思う。

Redmi 9T 使い方

OSは、Android™ 10をベースにカスタマイズした「MIUI 12」で、便利な機能がたくさん搭載されています。ボタンのショートカットを割り当て、仮想ボタンのクイックボール、ゲームアプリでもクローン化できるデュアルアプリなど、他のスマホにはない機能が使えます。初期設定や使い方など別記事でまとめてあるので参考に。

Redmi 9T カメラ性能

アウトカメラは、多機能な AI 4眼カメラ。上から、800万画素 超広角カメラ、4,800万画素 メインカメラ、200万画素 深度センサー、フラッシュライト、右側のレンズが 200万画素 マクロカメラとなっている。

通常撮影モード1×の左側の・をタップすると視野角 120°超広角撮影モード。上部のAIを有効にすると、認識したアイコンが表示され、色合いが調整されているのが分かる。

通常モード1×の右側の・をタップすると2倍ズーム。2本指でピンチアウトすると最大8倍までズームできます。

カメラモードの切り替えは、もっと見るから編集で配置変更も可能。マクロモードは右上のハンバーガーメニューを開いてから切り替える。設定から撮影音などのカスタマイズもできます。

アウトカメラインカメラ
写真画質

カメラフレーム
高 ●
標準


3:4 ●
9:16
Full
1:1
高 ●
標準


3:4 ●
9:16
Full
1:1
機能AI
ビューティ
フィルター
広角
最大8倍ズーム
AI
ビューティ(美肌、小顔、大きな目)
フィルター
手のひらシャッター
ビデオ1080P 30FPS ●
720P 30FPS
広角
マクロ
最大6倍ズーム
ビューティ
フィルター
1080P 30FPS ●
720P 30FPS
ビューティ
フィルター
ショートビデオ720P 30FPS ●
1080P 30FPS
速度変更5段階
広角
最大6倍ズーム
ビューティ
フィルター
万華鏡
720P 30FPS ●
1080P 30FPS
速度変更5段階
ビューティ
フィルター
万華鏡
スローモーション最大3倍ズーム
タイムラプス1080P 30FPS ●
720P 30FPS
速度4×~1800×
時間∞~240
広角
最大6倍ズーム
1080P 30FPS ●
720P 30FPS
速度4×~1800×
時間∞~240
その他
撮影モード
ポートレート
夜景
パノラマ
プロ
48M
ドキュメント
ポートレート
パノラマ

●が初期値

楽天モバイルやDSDS動作確認

SIMスロットは、nanoサイズが2枚とmicroSDカードが入るDSDV対応のトリプルスロット。楽天モバイルや格安SIMをいろいろ試してみました。

上記のSIMを挿して動作確認をしてみたところ、使えないものはなかったです。これに加え、ガラケー(FOMA)SIMでも通話できたのでDSDSの動作も確認済み。

IIJmioでは、タイプA(au回線)非対応となっていますが、メーカーがau回線での動作確認をしていない機種については対応とは書かない方針のようです。サポート対象外となると思うので、使う場合には自己責任でという事になります。

ゲームの動作確認

ゲームタイトルをいくつか試してみました。アップデート等で仕様が変更になる可能性もあるので参考程度に。

ポケモンGOをデュアルプレイ

デュアルアプリでポケモンGOを複製し、別々のアカウントでログインすれば同時プレイも可能。多少やりにくいところはあるけれど、画面分割で2つのアプリを表示することで同時にポケモンを捕まることができる。

ちなみに、Google Play 開発者サービス(AR)(旧ARCore)には非対応のため、AR+で遊ぶことはできなかった。

ドラクエウォークに便利な画面オフ機能

ゲームターボにアプリを追加すると、ゲーム専用のツールバーが使えるようになります。左端からスワイプするとツールバーが表示され、さらにメニューを開くと下から2番目に画面オフのアイコンがある。画面オフは、スリープと同じ状態になりバックグラウンドで動作してくれる機能。これならメガモンスターや強敵とうばつ時のオートバトル中でも放置できます。ただし進行状況はわからないため、確認するときはロック解除する必要がある。

黒い砂漠でバッテリー検証

黒い砂漠を1時間動かしてみたところ、電池残量は9%ほど消費した。バッテリーの持ちは良く、十分に楽しめる。

PUBGでボイスチェンジャーが使える

PUBGの初期設定は、グラフィックのクオリティはスムーズ、フレーム設定は中になっていた。動作は悪くはなく十分遊べるし、デュアルスピーカーなのも良い感じ。また、ゲームターボに追加するとボイスチェンジャーが使えるようになり、ボイスチャットでの声を加工できそうだ。

Redmi 9T 購入先

まとめ

Redmi 9T は、低価格でも十分な性能のコスパスマホ。長時間駆動の大容量バッテリーにデュアルスピーカーを搭載しているのが魅力なので、動画視聴をよくする人に向いている。スピーカー性能にこだわりがなければ、前モデルの Redmi Note 9S の方がおすすめ。

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