ニクキューのFREETELは本当にスマホ代が299円で済むのか!?

2016-05-23 22.43.53

ニクキューのCMを打ち出しているFREETELだが、本当に299円で済むのか?と思っているユーザーは多いのではないだろうか。実際は税込みで325円になるが、使い方次第では可能だ。

【追記】7月よりユニバーサルサービス料が1円上がり、3円となったため最低料金は326円になる。

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請求金額は最低で325円なる

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299円には税金をユニバーサルサービス料が含まれていない料金になる。ユニバーサルサービス料は簡単に言うと、加入電話、公衆電話、緊急通報の電話サービス(110番、118番、119番)などの維持費に充てられるもので、1番号あたり2円の請求されている。それに8%の消費税、24円も加わり合計で325円となる。画像の利用明細は先月分になるので、実際は325円で維持することが可能になる。

299円維持には節約モード必須

いくら使ってもユニバーサル料金は変わらず2円の請求になるが、使った分だけプランでは利用頻度によって消費税分が変動するので、ここからは税抜き価格の299円として話を進める。

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使った分だけプランでは100MBまでが299円となり、それ以降1GB(1000MB)までが499円となる。299円で済ませるには月間のデータ使用量を100MBに抑えなければならない。普通に使っていると100MBはすぐに使ってしまうので、節約モードに切り替える必要がある。マイページにログインし、節約モード設定より「節約モードをON」に切り替える。初期設定ではOFFになっている、ONにすると低速利用中と表示されるのでわかりやすい。このページで現在の利用量がどのくらい使っているかの確認も可能。、ブラウザから変更する必要がありDMMモバイルみたいに専用のアプリで操作できないのは残念なところだ。

節約モードでどれだけ利用できるか

節約モードをONにして低速利用にすると、通信速度が200kbpsまで落ちる。200kbpsでどれだけのことができるかというと、メールやLineなどのチャットのやり取りは問題ない。Lineの音声通話もできなくはないし、音楽ストリーミングも聴けなくはない。パズドラなど通信の軽いゲームも可能だが、アップデートなど更新があるとつらい。インターネットでWebページの閲覧をするのは、文字の多いテキストベースのものなら読み込みやすいが、画像が多いとストレスになる。動画は快適に見ることは完全に不可能だ。結論としてLineが使えれば良いという人なら問題ない、検索をよくする場合にはストレスになるという速度だ。自宅にWi-Fiがない人だと、節約モードで乗り切るのはかなりしんどいだろう。

音声通話付SIMだと999円になる

299円というのはデータ専用SIMになり、データ+SMS付きSIMの場合は+140円で439円~、音声通話付のSIM場合には+700円で999円~となる。ちなみに節約モード時に音声通話付SIMで電話をするときにはインターネット回線ではないので通信速度の影響はなく会話ができる。Lineなどのアプリ間の音声通話だとインターネットの通信速度の影響を受けるということ。

1GBまで使ってもプラス200円

節約モードではストレスの多い使い方になる。しかしあまり使わないライトユーザーや自宅にWi-Fiがある人なら、データ通信の利用量は1GB以下で済んでしまう人も多い。100MBを超えたとしても1GB以下であれば追加される料金はたったの200円。そう考えると節約モードを利用する必要もないかもしれない。どちらにせよ3キャリアから乗り換えた場合には、劇的に月々の通信料金は安くなるだろう。

まとめ

299円ニクキューの実際の請求金額は、税金などが追加され325円となる。劇的にスマホ代が安くなるわけだが、電話番号はなくデータ通信をほとんどしないでこの金額ということだ。電話番号を追加すると+700で999円となり、ユニバーサルサービス料と税込で1,081円となる。節約モードの利用はストレスになるので、1GBまで使うと想定して+200円で計算し、データ通信専用SIMで税込541円、音声通話付きSIMだと税込1,297円になると考えても良いのではないだろうか。

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