iPhone SE(第2世代)で楽天モバイルのeSIM検証!多少不具合あり

楽天モバイルのeSIMをiPhone SE(第2世代)で試してみました。多少の不具合があるため、利用は自身の判断で。

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iPhone SE(第2世代)は動作保証外

iPhone SE(第2世代)で楽天モバイルを使うには、一部の機能が使えないことを理解しておくこと。

使える機能・データ通信
・通話
・SMS(楽天回線)
使えない機能・SMS(パートナー回線)
・APN自動設定 海外/国内
・接続回線の自動切換え(楽天回線⇔パートナー回線)
・ETWS
・110/119通話などでの高精度な位置情報測位

接続回線の自動切換えができないと、楽天エリアでもデータ消費する場合がある。ETWSは、緊急地震速報、津波警報の受信、緊急情報発信時の高精度な位値情報測位などの機能。中でも特に注意したいのが、パートナー回線でのSMS受信ができないこと。

eSIMの設定はQRコードで

eSIMを申し込んだらmy楽天モバイルにログインし、申込番号から転入を開始する。今回は、スーパーホーダイ(組み合わせプランも同様)からの移行のため本人確認の手続きが省略されています。新規申し込みやMNP以降の場合には、本人確認のため後日郵送でSTART GUIDEが届いてからの手続きとなります。

【追記】新規の申し込みでも、オンラインで本人確認ができるeKYCの提供が予定されている。Android版では11月9日から、iOS版では11月30日からとのこと。これによりオンラインのみで契約当日の利用が可能になる。

他社からの電話番号を移行するMNP開通手続きをする場合には、開通する時間により転入時間が異なるので注意です。

  • 09:00 - 21:29 当日中(10分から30分程度)
  • 21:01 - 翌08:59 翌日9:00移行

スーパーホーダイ(組み合わせプランも同様)からの移行の場合も、転入を開始するの表示があるのでこのまま進む。

iPhone SE(第2世代)の設定→モバイル通信→モバイル通信プランを追加で表示されるQRコードを読み取る。読み取りは瞬時に行われ「Rakutenからのモバイル通信プランをiPhoneに追加することができます。」と表示されたら、下のモバイル通信プランを追加をタップ。モバイル通信プランの名称の選択や、デフォルト回線の選択などをします。

設定が完了したら確認することが2つ、モバイル通信の音声通話とデータをLTE,VoLTEオンにするのとAPN設定。

モバイル通信ネットワークにて、モバイルデータ通信のAPNとインターネット共有のAPNに「rakuten.jp」と入力。ユーザー名やパスワードなどの入力は必要なく2か所だけでOK。これでインターネット共有も表示されるようになり、デザリングができるようになります。

iPhone SE(第2世代)での楽天モバイル使用感

とりあえず、データ通信や通話は普通に使えています。SMSは楽天回線のエリアのみで、パートナー回線エリアでは受信できない。楽天エリアに入ると受信できるため、保留状態になる感じです。SMS認証が使えなくなるため、2段階認証などで頻繁に使う人は、エリア環境によってはやめておいた方が良いかも。それといくつかの不具合もあるので参考に。

iMessageとFaceTimeのアクティベーションができない

iMessageとFaceTimeのアクティベーションができないという不具合があります。楽天回線エリアであっても確認中のままアクティベートされる様子がない。この症状は楽天モバイルに関係なくあるようで、対処法をいろいろ試してみたけれど改善されず。特にeSIMの場合は抜くことができないのでリセットできない。再発行ということもできるけど楽天モバイルでは、手数料が3,000円もするのでやめておいた方が良さそうだ。

楽天エリアでもSMSが届かないことがある

楽天回線エリア内でもSMSが届かないことがあります。一度機内モードをオンオフをするとちゃんと受信してくれるので、知っておいた方が良いかも。SMSが受信しない状態でも通話はできるため、もしかしたら接続回線の自動切換えができないということなのだろうか。

eSIM契約でGalaxy A7を購入してみた

Galaxy A7のオンライン購入+Rakuten UN-LIMITの契約するとポイント還元率が高く、購入代金以上がもらえるキャンペーンをやっている。内容を確認したところ、プラン契約とのことなのでeSIMでも問題ないはずと思い購入してみました。楽天ポイントの付与は、開通完了月の3か月後の下旬ごろまでとのことです。※正式に確認したわけではなく、個人的な見解のため、購入は自己責任でお願いします。

Rakuten MiniはeSIM対応だし安くてよいのではと思うかもしれませんが、eSIMからeSIMに乗り換えるときには再発行手数料として、3,000円がかかるので注意しておきたいところ。そう考えるとRakuten Miniを購入するメリットは少ない。

iPhone以外でRakuten Linkを使う

通話無料やSMS使い方放題などができる楽天モバイル用のアプリ「Rakuten Link」のiPhone版は提供されていません。ですが、購入したGalaxy A7でログインしてSMS認証するとeSIMの電話番号でRakuten Linkが使えます。2台持ちという状況になってしまうのですが、これならアプリ内通信となるため、パートナーエリアでも関係なくSMSが使えます。

Rakuten Link経由なら通話も無料になるのもメリット。しかし、Galaxy A7にSIMが入っていないと電話番号通知ができないのは知っておきたいところ。ダミーのSIMを入れてあげることで、eSIMの電話番号でしっかり通知されるのを確認しました。これはデータ通信専用SIMでも、契約の切れたSIMでもOK。とりあえずSIMが入っていれば良いのだと思います。

Rakuten Casaで自宅を楽天エリアに

ちょっとこれは楽天ひかりの契約も必要になってしまうのだけど、Rakuten Casaを使うことで、自宅を楽天エリアにすることもできます。楽天モバイルとは別で、先着10万名月額基本料が1年無料というキャンペーンもやっているので、乗り換えるのも良いかもしれません。ただし3年縛りです。

まとめ

iPhone SE(第2世代)で楽天モバイルのeSIMを使ってみた結果、普通に使えるのだけれど、少し不具合がある。SMSが受信しなかったり、iMessageとFaceTimeのアクティベーションができなかったり。それでも良いのなら1年無料のうちに試してみるのも良いかと思います。

公式サイト

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