Apple Musicを聴くのに最適!無制限の格安SIM「Wonderlink」

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定額の音楽ストリーミングサービスでは通信量が気になるところ、「Wonderlink」のSIMなら使い放題なので安心して使えそうです。

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Panasonicの格安SIM「Wonderlink」

Panasonicから提供されている格安SIM「Wonderlink」のLTE Fシリーズでは、送受信最大700kbpsの速度で無制限に使えるという特徴がある。700kbpsという速度だと低画質のストリーミング動画なら見れるレベルで、HDの高画質を視聴するのには向かない。それが以外のWebページの閲覧や音楽ストリーミング再生、LINEやインターネット電話の音声通話などは問題なく、コストパフォーマンスの良い格安SIMかもしれません。※真近24時間の集中利用制限あり。

直近1日(24時間)の通信量が1GBを超過した場合は、
ネットワークの状況により速度制限をする場合があります。

Fシリーズからは2種類、F-使い放題700(1,580円)とF-7G(2,480円)がある。F-使い放題700では、月に1GB分の高速LTE(下り最大225Mbps)が利用でき、F-7Gでは7GB分ある。使い放題というイメージよりも、通信制限がかかっても700kbpsで利用できるといったほうが分かりやすい。他社の格安SIMでは、通信制限がかかると200kbpsの速度しか出なく使いものにならないケースがあるが、700kbpsだと少し遅く感じるものの問題なく使えるので使いすぎてしまっても安心だ。

Wonderlinkの設定(LTE Fシリーズ)

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WonderlinkではプランによってAPN設定が違うようです。LTE Fシリーズの場合はこの設定。

APN(接続先) :lte.fenics.jp
ID(ユーザー名):wl@s.lte.fenics.jp
パスワード:p123456w
認証方式※:PAP
PDP Type※:IP
※設定が必要な場合のみ

LTEの設定のみになり、3G専用端末には対抗していないようだ。Apple MusicがAndroidに対応したら、1万円以下で買える「priori2」にWonderlinkを入れて使うのもいいなと思っていたけれど、LTEに対応端末の「priori2 LTE」でないと無理みたいで残念・・・

スピードテストをしてみた

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下り最大225Mbpsの高速LTE時にスピードテストをしてみたところ、26.39Mbpsという速度が出た。これはかなり速い!Panasonicのブランド力だろうか、評判を調べてみたところ安定した通信を提供してくれているようです。LTEの速度が予想以上によく、しかも安定しているとなれば、WiMAXなどを契約するよりもモバイルWi-Fiルーター+WonderlinkのF-7Gの組み合わせにしてしまうのが良さそうだとも思った。

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高速通信分を使いきってから、スピードテストをしてみました。745.29kbpsという結果になり、700kbps前後の速度を安定して提供してくれそうです。高速LTEでも通信速度が低下したり、通信不能になったりする「パケ詰まり」が起こることがある格安SIMよりも、安定していればこれでも十分なのではないだろうか。

Apple Musicを2時間再生してみた

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高速LTEでは問題ないが、果たして700kbpsの通信速度で全くストレスなく聴けるのでしょうか?結論を言ってしまうとほぼ快適。初動の読み込みで稀に音飛びをすることがあるが、次の曲からは全く問題ない。次の曲を再生リストに登録させておいたり、プレイリストなどはスムーズに聴くことができる。曲を探す時に高速LTEと比べるとタイムラグがあるかなと思うぐらいです。もうひとつ気になるところがどれだけのデータ容量を使うかということ。For Youに表示されたプレイリストを2時間ほど再生してみたところ、だいたい100MBぐらいの容量で済んでしまうみたい。思っていたよりもずいぶん軽く、20時間再生したとして1GBという計算になる。24時間で1GBという集中利用制限があるが問題なさそうである。

Wonderlinkの注意点

700kbpsで使い放題のWonderlinkの格安SIMは、音楽ストリーミングサービスに適しているというのがわかったが、契約する前に確認しておきたいことがいくつかある。

データ専用のみ

記事作成時現在Wonderlinkの格安SIMでは、音声通話SIMやSMS機能付SIMは取り扱っておらず、データ通信専用のSIMになっています。

◆SIMカードには通信機能のために電話番号が付与されますが、
本サービスで提供するSIMカードはデータ通信専用となりますので、
SIMカードに割り当てられている電話番号にて音声の発着信、SMSはご利用になれません。

電話番号が欲しい時には、050から始まるIP電話を利用することで補うことはできます。「050Plus」や「LaLa Call」は有料で、「SMARTalk」なら無料で電話番号が持てる。ただしIP電話の場合、110番や119番などの緊急電話には対応していない等のデメリットもあるので理解しておきたいところ。

開通処理が遅い

格安SIMのほとんどが購入した時や配送で手元に届いた時から利用できるが、Wonderlinkでは申し込んでから開通するまでに5日程かかった。SIMパッケージは先に届くけれど、開通処理がされておらず使うことができない。申込時に開通予定日が書いてあったり、開通処理の前日にメールが届くなど、しっかり説明は書いてあるものの、SIMを設定しても使えないといった勘違いしてしまう人もいそう。開通処理がされてからSIMの発送をしてくれたほうが親切のような気がする。

初月無料は20日締め

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使い放題のFシリーズでは締め日が20日となっている。契約してから初月無料となっているが、これも1日からではなく、20日以降に開通処理がされるように契約すると無料期間が長くなる。解約の手続きは15日までで、利用期間も20日で終了のようです。また、誤ってCLUB Panasonicを退会してしまった場合でも自動的に解約になってしまうようなので注意!

キャンペーン適応時には縛りあり

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F-使い放題700では1年間の利用料金を1,400円に割り引いてくれるキャンペーンをしていたので申し込んでみました。初月無料で2~13ヶ月間目まで180円安い特別価格、14ヶ月目からは通常の1,580円に自動的に戻るようです。また、通常の契約では解約違約金はかからないが、キャンペーン適応時には12ヶ月間の縛りがあるので注意!自分の利用環境で使い物になるのか不安がある場合には、キャンペーンが終わってから契約する方がいい。180円×12ヶ月=2,160円しか安くなっていないので。

初月無料分を除く11ヶ月目までに解約される場合は、解約違約金 7,680円(税抜)が発生します。

まとめ

Apple Musicは月額980円かかるため、通信料金は安く抑えたいところ。700kbpsという速度で使い放題のWonderlinkは、音楽ストリーミングサービスを利用するのにはコストパフォーマンスが良く最適の格安SIMかもしれない。音声通話SIMがないというデメリットもあるが、LINEで通話したり、050のIP電話番号を取得したりすれば、解決できる。また電波がかなり安定しているので、モバイルWi-Fiルーターとの組み合わせも非常に良さそうだと感じた。月々の通信費を抑えるのに、使い放題だと安心して使える。

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