5インチ大画面のシンプルな格安スマホ「nico」の使用感

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freetelのSIMフリースマホ「nico」を貸していただいたのでレビューします。コンパクトな「priori2」とは違い、大きい画面のほうが良い人向けの格安スマホです。

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シンプルで余計なものがない

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キャリアの端末だと、使わないアプリでも削除ができず邪魔なことが多い。「nico」には余計なアプリが入っていなく、freetelから販売されている端末の中で一番シンプルかも。使わないアプリでもアップデート通知が来るとうっとうしいし、更新すればそれだけ通信容量が必要になる。いろいろ入っている方がお得と思う方もいるかもしれないが、使わないことのほうが多いので極力シンプルな方が良い。必要な機能は自身で拡張すればいいだけ。

「nico」のスペック

  • ディスプレイサイズ:5.0インチ
  • プロセッサー:クアッドコア1.3GHz
  • メモリ:ROM8GB、RAM1GB
  • バッテリー:2000mAh
  • 重量:約157g

「priori2」と一緒でLTE非対応。性能的には変わらず、ディスプレイが大きくなりバッテリー容量も多い。大きくなっている分、重量が増えてしまっている。

電池持ち

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満充電にしてから10日間以上放置してみたところ、88%も残っていたので待機時の電池消耗はかなり少なくて優秀。しかし、ある程度使ってみると電池の消耗が激しい気がした。待受が多いライトユーザーなら問題ないが、たくさん使いたいヘビーユーザーには向かなかもしれない。もしかしたら貸出機のため、電池が劣化しているかもしれないので参考程度に。

デュアルSIMスロット

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「priori2」と同様で、標準SIMとmicroSIMのデュアルSIMスロットになっている。主に海外利用時に便利な機能。

デザリングをしてみた

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パソコンとデザリングで繋いでスピードテストをしてみたところ、2.95Mbpsという良い結果が出た。昼間に計測しても、平均で1Mbps以上、良い時には3Mbps以上という結果。3G回線でこれだけ出ていればかなり良好。ちょっと遅いと感じるぐらいでぜんぜん使えるレベルです。ただ電池の消耗し易いので、使うときには充電をしながらのほうが良さそう。

3Gでどこまでできるか

音声通話はもともと3G回線を利用しているようなので問題ない。LINEアプリなどでの通話も可能。Web閲覧はLTEよりは遅いもののそれなりに出来る。画像の読み込みは時間がかかることがあり、文字だけならすぐに表示してくれる。ムラがあり早く表示してくれることもあれば、なかなか表示してくれないこともあった。電波の状況によるものだろうか、調子が良い時を維持してくれれば意外と快適かもしれない。YouTubeの視聴も電波状況が良ければそれほど遅延もなく観れた。3Gだとちょっと遅く感じることがあるが思っていた以上に使えるレベル。

freetelのSIMフリースマホ「XM」を貸していただいたのでレビューします。「XM」はfreetelが販売する中で一番性能の良いモデ...

動画を見たい場合には、端末の購入価格は上がってしまうが、同じ5インチ大画面の「XM」の方が音もよく電池持ちも良いのでおすすめ。

まとめ

「nico」は大画面でシンプルなので、シニア世代にも扱いやすい端末。親とLINEなどで連絡を取りやすくするために贈り物としての需要もあるようだ。LTE非対応端末でも性能はよく、Wi-Fi環境下であればヘビーユーザーでも十分使える。ただし電池の持ち具合に多少不安があり、どちらかというと使う頻度が少ないライトユーザー向けかもしれない。

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