FOMAの電話番号と別のデータSIMをRAIJINで同時に使う

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2枚のSIMを同時に使うことができるFREETELの「RAIJIN」で、ガラケーで使っていた電話番号が使えないか試してみた。データ通信は別のSIMを使うことで、2台持ちを解消することができそうだ。

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FOMAのSIMを入れてみた

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SIMスロット1にガラケーに入っていたFOMAのSIMを入れて、SIMスロット2にDMMモバイルのデータ専用SIMを入れてみた。FOMAのSIMは差し込むだけで通話やショートメールの受信が可能となる。このSIMでは、データ通信をしないのでAPN設定(アクセスポイント名)は変更する必要がない。APN設定をするのは、SIMスロット2のDMMモバイルだけで済む。

モバイルデータの優先SIMを変更する

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DMMモバイルのAPN設定が完了してもそのままでは使うことができない。設定→SIMカードとモバイル通信で、優先SIMの項目にあるモバイルデータをDMMモバイルに変更する。たったのこれだけで、通話はドコモ、データ通信はDMMモバイルというハイブリッドスマホが完成する。ちなみに、SIMスロット2にも音声通話SIMを入れた場合には、通話とSMSメッセージの項目を「その都度確認」に設定すれば使い分けも可能になる。

データ使用量を確認してみる

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今の設定ではFOMAのSIMでデータ通信を使用することはない。もし使っているとしたら高額の請求をされかねないので、データ使用量を確認してみる。上にあるモバイルの項目がSIMスロット1で、モバイルデータ使用量は「0B 使用」と表示され、使っていないことが分かった。下にあるモバイルの項目がSIMスロット2になり「189MB 使用」と表示され、しっかり使い分けられている。

ドコモメールを設定してみる

LINEの普及によりメールアドレスの重要性が低下してはいるものの、@docomo.ne.jpなどキャリアのメールアドレスを使い続けたいという需要はまだある。メールアドレスの問題で格安SIMに乗り換えないという人も多いのではないだろうか。設定には少し手間はかかるけれど、RAIJINでもしっかり受信することができた。しかし、FOMAのメールアドレスをスマホで受信できるようにするには、少しハードルが高い。できそうかどうか以下の記事を参考に

FOMAで使っているメールアドレスをスマホで着信させる設定方法

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メールアドレスが使えるようになったら、メールアプリに設定をする。RAIJINに初めからあるメールアプリでは、最短でも5分毎の同期しかできず反応が悪い。リアルタイムで受信したいなら、CosmoSiaというメールアプリがプッシュ受信に対応しているのでおすすめ。メールなのにLINEのようなコメント表示ができるのも特徴で、過去のやり取りが見やすくて便利に使える。逆に見づらいというなら下に表示されている切替から、今までのように使うことも可能。設定もかんたんで、ドコモメールを選択し、dアカウントでログインするだけ。初期設定では、なぜか着信通知音がサイレントになっていたので、それだけ変えてあげればすぐに使える。

完全かけ放題の格安スマホ

格安SIMでも5分間や10分間のかけ放題ができるところが増えてきているが、ドコモのように完全かけ放題ができるところはまだない。RAIJINと同じDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しているスマホなら、2枚のSIMをうまく使い完全かけ放題の格安スマホも作れる。仕事で長時間話すのにガラケーを使っているという人も、仕事用とプライベート用の同時待ち受けができれば2台持つ必要がなくなる。

まとめ

ガラケーで使っていた電話番号を使いながら、データ通信は別のSIMを使うことがしっかりできた。FOMAの場合、メールアドレスの設定が少し手間がかかるけれど、ドコモを解約したくないという人にはやってみる価値はある。今まで2台持ちをしていた人は、1台だけで済んでしまいとても便利になるだろう。RAIJINならバッテリー容量が多く、電池切れの心配もなさそうだ。

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