1万円以下でも性能が良い格安スマホ「priori2」の使用感

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freetelのSIMフリースマホ「priori2」を貸していただいたのでレビューします。LTE非対応ではあるものの端末自体の性能がよい、9,980円(税抜)で買える格安スマホです。

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「priori2」の特徴

freetelのSIMフリースマホ「priori2 LTE」を貸していただいたのでレビューします。販売価格が安いのでそれほど期待していな...

以前の記事で紹介している「priori2 LTE」と比べると、LTE非対応で3G回線の速度でしか利用できない。回線の速度が遅いというデメリットがある分、端末価格が安く設定されている。しかし、3G回線でも音声通話やLINEは問題なくできる、ガラケーの時のFOMA回線と思ってもらっていい。動画の視聴は厳しいが、Web閲覧はちょっと遅いかな程度で表示してくれる。画像の読み込みに時間がかかるので、文字ベースのページであれば全く気にならない。

Wi-Fi環境下で性能を発揮

3G回線しか使えないモバイル回線ではなく、Wi-Fi環境で利用すれば何の問題もなく利用できる。自宅に光回線を引いていてWi-Fi環境があるのなら「priori2」でも動画の視聴もストレスない。もともと端末の性能はいいので、Wi-Fi環境下で利用すれば十分に発揮してくれます。

デュアルSIMスロット

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「priori2 LTE」ではmicroSIMが2枚のデュアルSIMスロットだったが、「priori2」では標準SIM×1、microSIM×1となっている。標準SIMのスロットならSIMアダプターを使うことでどんなSIMにも対応可能。「priori2 LTE」とは違い両スロットとも日本のSIM(3G)に対応している。例えば、ガラケーの音声SIMとデータ用のSIMを両方入れられることになるが、SIMは切り替え式なので、両方一緒に待ち受けすることはできない。また、ドコモのガラケーのSIMをドコモ製品以外のSIMフリースマートフォンで利用する場合には、moperaへの加入が必須。

「priori2」のスペック

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  • ディスプレイサイズ:4.5インチ
  • プロセッサー:クアッドコア1.3GHz
  • メモリ:ROM8GB、RAM1GB
  • バッテリー:1700mAh
  • 重量:132g

「priori2 LTE」とほとんど変わらず、CPUの性能が少しだけ良い。LTE非対応にしては性能が良すぎるぐらい、これだけの性能の端末が1万円以下で購入できるというのは、かなりコストパフォーマンスが良い。

デザリングしてみた

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パソコンとデザリングをしてスピードテストをしてみたところ、2.57Mbpsと予想以上のスピードが出た。「priori2 LTE」で計測した時よりも良い結果です。時間帯や回線の混み具合などの影響で速度が変わってしまうというのもありますが、これだけの速度が出れば使えないレベルではない。ただし速いわけではないので、常時利用する人には向かない、非常用程度に考えておいたほうが良い。

50音入力もできるキーボード

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「priori2 LTE」と同じ、FSKAREN(日本語入力システム)という有料アプリが標準搭載されている。左下のMenuから50音入力を選択することができるのも特徴。価格が安い端末なので年配の方の購入も多いそうだ。フリック入力を覚えるよりも、50音入力の方が一目で分かりやすい。

まとめ

9,980円(税抜)で買える、性能の良い格安スマホ。安いだけあって、40代や50代で初めてスマホを持つという購入者も多いようです。3G回線でもLINEは問題なくできるので、電話とメール以外はあまり使わないという人には良い。またこれだけ安いと壊してしまったというリスクも低いので、子供にも最適。自宅や行動範囲内にWi-Fi環境が充実しているなら、LTE非対応の「priori2」で十分かもしれない。

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